中高一貫校の基本概要

40年前の日本は、公立高校へ行くのが主流でした。私立は裕福な家庭の子供が行くもので、一般的には東京都なら住んでいるエリア内の都立高校へ、県なら県立もしくは市立へ行くのが一般的だった時代です。いつからか公立はスラム化し、学問をする環境ではなくなりつつあります。

私立高校への進学がスタンダードとなった今、さらに先を行くのが中高一貫校です。中学入学時から大学受験を目指して6年間しっかり勉強をします。途中高校受験が無いため気を散らされる事なく学問に没頭する事ができるのが中間一貫校のメリットです。結果的に受験のストレスを軽減すると共に、学ぶという純粋且つあるべき姿へと引き戻したと言っても過言ではありません。

考える力を養うこと

今、中高一貫校に求められるものは、単に早稲田大学等の受験対策のための一貫教育ではなく、考える力を養うことにあります。ゴールは大学に受かり、果ては良い企業に就職する事ではなく、社会に出てから確実に戦力となる基礎力身に着けることにあるのです。中高一貫校は公立と私立があり、それぞれに特長があります。当サイトではどちらを選択するべきか、ポイントとなる点を列挙し比較することで、結果的に将来の目的を明確にするお手伝いが出来れば幸いです。