受験対策

私立校の場合、受験がある分対策を立てやすいのがメリットです。小学校5年生から準備を始めるケースが多く、塾や家庭教師について勉強を始めます。
公立の場合は入試が無い分対策を立てにくく、準備と言えば、小学校の成績とスポーツ、宿題など課題の提出状況、学習態度、クラスメイトとの人間関係など、判断基準となる部分で点を稼ぐしかありません。それをしても尚、受かる保証はなく、縁があって運が良ければ入学できるものと思っておくことが、不合格になった時の心の保険となるでしょう。

どんなに優秀な学童であっても、約束できないのが公立校の入学です。

受験対策をするのは私立の一貫校で、併設型、連携型、完全型によって準備は異なります。
完全型の場合、入学チャンスは1度だけで、途中からの編入はできないため、中学進学時にかけることになります。ただし、大都市圏以外で有名進学校でない場合は、学校で普通に勉強をし、生活態度も問題なければ不合格になる確率は低くなります。

目指す学校についてはネットで情報公開されていますので、昨年度の倍率をチェックしておくと良いでしょう。ただ、日ごろから文章を書くことに慣れておくことは重要です。コンパクトに言いたいことを的確に伝える事ができる能力を養うことは、社会人になってからも役に立ちます。